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動物愛護イベントに参加
イベント
9月21日、「動物愛護週間」(9月20日から26日)に合わせ、松江保健所主催「来て・見て・さわって動物愛護!!」のイベントが開催されました。本校動物学科の1年生と2年生は、この催しに全員で参加しました。
会場では「盲導犬ブース」「犬猫譲渡会」「犬のふれあいコーナー」「犬の爪切りサービス」「犬のしつけ教室」など、さまざまなプログラムが行われ、多くの来場者でにぎわいました。学生たちは各ブースで体験をしたり運営のお手伝いをしたりしました。授業だけでは得られない学びを深めました。特に、実際に活躍している盲導犬と触れ合う機会は、教科書では知ることのできない理解につながり、譲渡会の現場では、飼い主を必要とする犬や猫の姿を目の当たりにし、動物福祉の重要性を改めて実感する時間となりました。
さらに、来場者に向けて爪切りやしつけ相談を行う場面では、日頃の実習で培った技術を活かすことができ、学生自身の自信を高める機会となりました。地域の方々と直接ふれあい、感謝の言葉をいただいたことも大きな励みとなりました。
今回のイベント参加を通じて、動物と人との共生や命の大切さについて、学生一人ひとりが深く考えるきっかけを得ました。今後も学びを積み重ね、動物業界で活躍できる人材を目指してまいります。
会場では「盲導犬ブース」「犬猫譲渡会」「犬のふれあいコーナー」「犬の爪切りサービス」「犬のしつけ教室」など、さまざまなプログラムが行われ、多くの来場者でにぎわいました。学生たちは各ブースで体験をしたり運営のお手伝いをしたりしました。授業だけでは得られない学びを深めました。特に、実際に活躍している盲導犬と触れ合う機会は、教科書では知ることのできない理解につながり、譲渡会の現場では、飼い主を必要とする犬や猫の姿を目の当たりにし、動物福祉の重要性を改めて実感する時間となりました。
さらに、来場者に向けて爪切りやしつけ相談を行う場面では、日頃の実習で培った技術を活かすことができ、学生自身の自信を高める機会となりました。地域の方々と直接ふれあい、感謝の言葉をいただいたことも大きな励みとなりました。
今回のイベント参加を通じて、動物と人との共生や命の大切さについて、学生一人ひとりが深く考えるきっかけを得ました。今後も学びを積み重ね、動物業界で活躍できる人材を目指してまいります。